自分の会社は自分で守るシステムが自主機械警備システムです。

防犯センサーによる泥棒の侵入検知→警報アラームによる威嚇撃退→携帯電話へ自動通報が基本的なシステムの動きです。音やランプで泥棒を威嚇、周囲に異常を知らせることで犯行を抑止、侵入者を撃退します。


事務所荒らし、出店荒らしは決して減っていません。しかし、高価な警備会社と契約したり、高価なリース商品を導入するのは厳しい、もしくはそこまでの高額なセキュリティシステムが本当に必要なのか?とお考えの経営者、責任者の方が多いのが実情です。

買取式のセキュリティシステムは、お客様のご希望の応じてシステムを構築できるので、
初期の導入コストに押さえることができます。
景気低迷の中、警備会社とご契約されている方も、契約期間満了時に買取式セキュリティシステムに乗り換える方も多くなっています。


警備員が駆けつけた時には泥棒はすでに逃げ去った後。
そんな窃盗事件のニュースをたいへんよく見かけます。
警備会社は1人の警備員に、たいへん多くの契約先を担当させています。
数キロの範囲内の事務所や店舗を10分程度おきに順番に荒らしていくという、警備員の到着の遅れを見越した窃盗事件も発生し始めています。

さらに、近年の窃盗犯罪はプロのグループ犯が多く、犯行時間は5分以下といわれており、警備員の到着に間に合わない事件がたいへん多く見受けられます。


買い取り方式の自主機械警備システム