資材置き場(25m×35m)の防犯をローコストで考えております。
そこにあるのは電源と倉庫だけで、倉庫に入りきらないものは外に置いてます。
入口は一か所ですが、周りは畑地域で雑草だらけで
囲いは入口付近に面する部分だけで完璧には囲ってありません。
倉庫は奥にあります。
目的は威嚇ではなく現場を抑えるのが目的です、
資材置き場と事務所は2㎞程度はなれてますが、
侵入があると知らせてくれて、
あわよくば実際盗む行為がおこなわれてるとかを映像を確認できればいいのですが、
そういった商品はどれになりますか?
また猫が住み着いてる可能性もあります。
おそらく夜に入口から不審者が来てると思われます。
○○○
ご質問を拝見させていただきました。
現地に電源がきているとのことですので、
以下のシステムが適しているのではないかと思います。
携帯電話通報機能付きワイヤレス機械警備システム
https://www.anzentaisaku.com/okugaikansi-keitai3/index.htm
警報機の中に発信用の携帯電話を1台埋め込んで、
センサーが作動したときは
携帯電話のメモリに登録された電話番号へ自動通報します。
ノーマルの仕様ですと
ランプの点滅とブザーの威嚇機能が作動しますが、
ケース内部にブザー+ランプのオンオフ切替スイッチを追加して、
防犯センサーが作動してもブザーとフラッシングは作動せず、
携帯電話による通報だけにする事も可能です。
各センサーは電池式で、
警報機までは無線方式となっております。
センサー~警報機本体までの通信距離は
平均で10~18mほどですので、
警報機本体は倉庫の外壁(センサーの見える方向)に
ネジで固定する方法をおすすめします。
防犯センサーですが以下のようなものがございます。
1.屋外用赤外線センサー
敷地内への車や人の出入り口に設置します。
2.横揺れセンサー
以下のような、釣り糸を使った簡易的なワイヤーセンサーのような
使用方法もございます。
3.開閉センサー
ドアや窓の開け閉めを監視します。屋内用と屋外用があります。
倉庫の扉や窓を監視する場合は屋内用。
敷地内へ入るゲートがしっかりした作りの場合は
屋外用の開閉センサーを設置して、
ゲート自体の開け閉めを監視するという方法もございます。
ゲートに隙間のある場合は、
開閉センサーに大型マグネットを使用されることをおすすめします。
開閉センサーとマグネットの隙間が最大3㎝まであっても
通常に作動します。
なお上記のシステムは画像監視機能はついておりません。
なお、夜間はかなり暗い場所と思いますので、
カメラ自体もかなりの暗視機能の付いたものが必要と思われます。
通報システムと合わせて、別に証拠保存用に
赤外線照射機能付きの暗視カメラ+録画装置
をご検討をされる事がローコストだと思います。
※通報システムとは別系統
https://www.anzentaisaku.com/sekigaisen-camera4/index.htm
そこにあるのは電源と倉庫だけで、倉庫に入りきらないものは外に置いてます。
入口は一か所ですが、周りは畑地域で雑草だらけで
囲いは入口付近に面する部分だけで完璧には囲ってありません。
倉庫は奥にあります。
目的は威嚇ではなく現場を抑えるのが目的です、
資材置き場と事務所は2㎞程度はなれてますが、
侵入があると知らせてくれて、
あわよくば実際盗む行為がおこなわれてるとかを映像を確認できればいいのですが、
そういった商品はどれになりますか?
また猫が住み着いてる可能性もあります。
おそらく夜に入口から不審者が来てると思われます。
○○○
ご質問を拝見させていただきました。
現地に電源がきているとのことですので、
以下のシステムが適しているのではないかと思います。
携帯電話通報機能付きワイヤレス機械警備システム
https://www.anzentaisaku.com/okugaikansi-keitai3/index.htm
警報機の中に発信用の携帯電話を1台埋め込んで、
センサーが作動したときは
携帯電話のメモリに登録された電話番号へ自動通報します。
ノーマルの仕様ですと
ランプの点滅とブザーの威嚇機能が作動しますが、
ケース内部にブザー+ランプのオンオフ切替スイッチを追加して、
防犯センサーが作動してもブザーとフラッシングは作動せず、
携帯電話による通報だけにする事も可能です。
各センサーは電池式で、
警報機までは無線方式となっております。
センサー~警報機本体までの通信距離は
平均で10~18mほどですので、
警報機本体は倉庫の外壁(センサーの見える方向)に
ネジで固定する方法をおすすめします。
防犯センサーですが以下のようなものがございます。
1.屋外用赤外線センサー
敷地内への車や人の出入り口に設置します。
2.横揺れセンサー
以下のような、釣り糸を使った簡易的なワイヤーセンサーのような
使用方法もございます。
3.開閉センサー
ドアや窓の開け閉めを監視します。屋内用と屋外用があります。
倉庫の扉や窓を監視する場合は屋内用。
敷地内へ入るゲートがしっかりした作りの場合は
屋外用の開閉センサーを設置して、
ゲート自体の開け閉めを監視するという方法もございます。
ゲートに隙間のある場合は、
開閉センサーに大型マグネットを使用されることをおすすめします。
開閉センサーとマグネットの隙間が最大3㎝まであっても
通常に作動します。
なお上記のシステムは画像監視機能はついておりません。
なお、夜間はかなり暗い場所と思いますので、
カメラ自体もかなりの暗視機能の付いたものが必要と思われます。
通報システムと合わせて、別に証拠保存用に
赤外線照射機能付きの暗視カメラ+録画装置
をご検討をされる事がローコストだと思います。
※通報システムとは別系統
https://www.anzentaisaku.com/sekigaisen-camera4/index.htm