事務所や店舗の防犯装置、各種緊急連絡装置、設備監視装置。

事務所、店舗用の防犯セキュリティシステム、買い取り式機械警備システムの機能と解説。緊急連絡装置、労働災害防止設備、設備監視装置、各種警報機、外部への自動通報装置のご紹介。

収蔵庫への侵入を近くの住民に緊急連絡をするシステムを探しています。

収蔵庫が人里離れたところにあります。携帯電話も時々圏外になります。収蔵庫には固定電話がなく、一応警報機を付けているのですが、近くの人家までアラーム音が届かないのが難点です。もし外部から侵入者があったときに、近くの住民の自宅へ通報出来ないか考えています。
御社の防犯センサーと無線通報システムを使って可能でしょうか?住民の自宅の受信機にはわかりやすいように回転灯をつけたいです。


人里離れた収蔵庫に侵入者があると近くの住民の自宅に自動緊急連絡をするシステムを探しています。収蔵庫近辺では携帯電話も使えません。


長距離無線通報による防犯セキュリティシステム
数百m離れた建物のセンサーが作動すると数百m離れた母屋に自動通報する買取式自主機械警備システムです。

簡易型タイマー作動型閉め忘れ防止センサーの警報機に積層信号灯を接続した製作例。

簡易型タイマー作動型閉め忘れ防止センサーに積層信号灯を接続した納品イメージ図
警報機内蔵のブザーはスイッチにてオンオフの切り替えが出来るようにできます。
ブザーオフ → 積層信号灯の点滅にみでドア閉め忘れを知らせます。

パトライトシグナル・タワー積層信号灯 直径60ミリ
シグナル・タワー積層信号灯 直径60ミリ
パトライト社製
LEDユニット
発光色は赤
発光パターン 消灯-点滅(アラーム作動時に点滅する)


簡易型タイマー作動型閉め忘れ防止センサー(有線方式)
ドアセンサーを設置した扉が開いた状態が一定時間続くとアラーム音で周囲に警告します。
センサー一体化タイプの簡易型モデル。
冷蔵庫やショーケースの扉、温度や湿度管理の難しい工場や保管庫の閉め忘れ防止対策に。

通路、廊下に中継器を配置して電波を遠くまで流します。携帯式ジャイロセンサー装着一人作業緊急無線連絡装置

携帯式ジャイロセンサー装着一人作業緊急無線連絡装置

第1工場→第2工場、
第2工場→事務所、
の間が建物の壁に遮られてジャイロ携帯発信器の電波が通りにくい例。

工場から事務所までつながった通路に中継器を配置して電波の迂回ルートを設定し、発報したジャイロ発信器の電波を事務所の警報表示盤まで流してやる利用例です。
通路、廊下に中継器を配置して電波を流してやるイメージ図,携帯ジャイロセンサー一人作業緊急無線連絡装置の利用例と導入例
第1工場、第2工場内で発信された電波は、中継器No.1とNo.2を使って、通路にある中継器No.3とNo.4に着信させます。


携帯式ジャイロセンサー装着一人作業緊急無線連絡装置(新型)
作業員はジャイロセンサー内蔵の小型携帯発信器を腰ベルトに装着します。発信器は携帯電話サイズです。
高性能ジャイロセンサー(傾斜センサー)の小型携帯発信器は作業員が倒れて動きがなくなったとき、
もしくは、携帯発信器の押しボタンを長押しした時に、緊急事態発生と判断して約100mほど離れた場所の警報表示盤まで緊急自動通報を行います。
利用エリアを広げる中継機もご利用いただけます。

一人作業緊急無線連絡装置の警報を離れた事務所へ自動通報します。

作業員が体調不良、突然の事故で倒れて動けなくなった時、熱中症、酸欠状態で動けなくなった時に自動的に離れた場所に警報を発します。

工場棟に一人作業緊急無線連絡装置一式を設置。別の無線システムを利用して、工場棟で一人作業緊急無線連絡装置の警報が作動したことを離れた事務所に知らせるイメージ図。


一人作業緊急無線連絡装置の警報を離れた事務所へ自動通報します


一人作業緊急無線連絡装置が異常を検知すると工場棟でパトランプとアラーム音が鳴り響きます。
同時に電波を使って自動通報、事務所内に設置された回転灯が回転します。


一人作業緊急無線連絡装置+別系統の自動無線通報システムの組み合わせ。
ご予算については個別にご相談ください。個別にお見積もりをさせていただきます。


携帯式ジャイロセンサー装着一人作業緊急無線連絡装置(新型)
作業員はジャイロセンサー内蔵の小型携帯発信器を腰ベルトに装着します。発信器は携帯電話サイズです。
高性能ジャイロセンサー(傾斜センサー)の小型携帯発信器は作業員が倒れて動きがなくなったとき、
もしくは、携帯発信器の押しボタンを長押しした時に、緊急事態発生と判断して約100mほど離れた場所の警報表示盤まで緊急自動通報を行います。
利用エリアを広げる中継機もご利用いただけます。

事務所から無線でフォークリフトを一斉に呼び出す装置を探しています。

屋外の作業エリアを移動しながら作業をするフォークリフトを事務所から無線パトランプで呼び出すシステムを探しています。

事務所内
呼び出し用の操作BOXを設置(ON/OFFボタン)

パトランプ付き無線受信機(ブザー無し)
複数台全てのフォークリフトの運転席近くにパトライト1灯を設置。

事務所の操作BOXの電源はAC100Vでお願いします。
受信機側のフォークリフトの電源はDV12Vでお願いします。


希望の動作
事務所のに操作ボックス(無線送信機)には押しボタンを設置。
事務所のONボタン操作でフォークリフトのパトランプが点灯。
事務所のOFFボタン操作でフォークリフトのパトランプ消灯。

パトランプの入り切りの操作は全て事務所側で行いたいです。宜しくお願い致します。


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無線受信機をフォークリフトの電源に合わせたDC電源仕様にして製作すると可能です。

押しボタン式無線パトランプ緊急連絡装置


1.押しボタン付き特定小電力無線送信機
事務所内に設置
押しボタンスイッチの操作で受信機側のオンオフを行います。
押しボタンを押すと電波が発信されます。数百m離れた受信機へ直接送信します。ボタンを引っ張り上げると電波は停止します。
独立した送信アンテナだけは事務所の屋根に上など周囲に電波が飛びやすい位置に取り付けます。送信機本体~アンテナまでは有線方式。
電源:AC100V 固定式

押しボタン式無線パトランプ緊急連絡装置


2.フォークリフトに設置するDC電源仕様の無線受信機とパトランプ
オペレーターの見やすい場所に受信機(特定小電力無線受信機)とパトランプを取り付けます。
事務所の押しボタン無線送信機の電波を受信すると、運転席近くに取り付けたパトランプが作動します。
パトランプは振動に強い機種を使用しています。

押しボタン式無線パトランプ緊急連絡装置

無線受信機とパトランプの電源はDC12VもしくはDC24VもしくはDC48V。
フォークリフトのバッテリに接続して使用してください。
※電源の種類は事前に御相談ください。

アンテナ
全方位からの電波を受信しやすいフォークリフトの屋根の上などに取り付けます。
無線受信機本体とアンテナはケーブルで繋ぎます。
ケーブルの長さは標準4mもしくは10m。


事務所から屋外で作業中のフォークリフトをパトランプで一斉に呼び出す無線装置を探しています-押しボタン式無線パトランプ緊急連絡装置
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