事務所や店舗の防犯装置、各種緊急連絡装置、設備監視装置。

事務所、店舗用の防犯セキュリティシステム、買い取り式機械警備システムの機能と解説。緊急連絡装置、労働災害防止設備、設備監視装置、各種警報機、外部への自動通報装置のご紹介。

2022年03月

一人作業緊急無線連絡装置の警報を離れた事務所へ自動通報します。

作業員が体調不良、突然の事故で倒れて動けなくなった時、熱中症、酸欠状態で動けなくなった時に自動的に離れた場所に警報を発します。

工場棟に一人作業緊急無線連絡装置一式を設置。別の無線システムを利用して、工場棟で一人作業緊急無線連絡装置の警報が作動したことを離れた事務所に知らせるイメージ図。


一人作業緊急無線連絡装置の警報を離れた事務所へ自動通報します


一人作業緊急無線連絡装置が異常を検知すると工場棟でパトランプとアラーム音が鳴り響きます。
同時に電波を使って自動通報、事務所内に設置された回転灯が回転します。


一人作業緊急無線連絡装置+別系統の自動無線通報システムの組み合わせ。
ご予算については個別にご相談ください。個別にお見積もりをさせていただきます。


携帯式ジャイロセンサー装着一人作業緊急無線連絡装置(新型)
作業員はジャイロセンサー内蔵の小型携帯発信器を腰ベルトに装着します。発信器は携帯電話サイズです。
高性能ジャイロセンサー(傾斜センサー)の小型携帯発信器は作業員が倒れて動きがなくなったとき、
もしくは、携帯発信器の押しボタンを長押しした時に、緊急事態発生と判断して約100mほど離れた場所の警報表示盤まで緊急自動通報を行います。
利用エリアを広げる中継機もご利用いただけます。

事務所から無線でフォークリフトを一斉に呼び出す装置を探しています。

屋外の作業エリアを移動しながら作業をするフォークリフトを事務所から無線パトランプで呼び出すシステムを探しています。

事務所内
呼び出し用の操作BOXを設置(ON/OFFボタン)

パトランプ付き無線受信機(ブザー無し)
複数台全てのフォークリフトの運転席近くにパトライト1灯を設置。

事務所の操作BOXの電源はAC100Vでお願いします。
受信機側のフォークリフトの電源はDV12Vでお願いします。


希望の動作
事務所のに操作ボックス(無線送信機)には押しボタンを設置。
事務所のONボタン操作でフォークリフトのパトランプが点灯。
事務所のOFFボタン操作でフォークリフトのパトランプ消灯。

パトランプの入り切りの操作は全て事務所側で行いたいです。宜しくお願い致します。


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無線受信機をフォークリフトの電源に合わせたDC電源仕様にして製作すると可能です。

押しボタン式無線パトランプ緊急連絡装置


1.押しボタン付き特定小電力無線送信機
事務所内に設置
押しボタンスイッチの操作で受信機側のオンオフを行います。
押しボタンを押すと電波が発信されます。数百m離れた受信機へ直接送信します。ボタンを引っ張り上げると電波は停止します。
独立した送信アンテナだけは事務所の屋根に上など周囲に電波が飛びやすい位置に取り付けます。送信機本体~アンテナまでは有線方式。
電源:AC100V 固定式

押しボタン式無線パトランプ緊急連絡装置


2.フォークリフトに設置するDC電源仕様の無線受信機とパトランプ
オペレーターの見やすい場所に受信機(特定小電力無線受信機)とパトランプを取り付けます。
事務所の押しボタン無線送信機の電波を受信すると、運転席近くに取り付けたパトランプが作動します。
パトランプは振動に強い機種を使用しています。

押しボタン式無線パトランプ緊急連絡装置

無線受信機とパトランプの電源はDC12VもしくはDC24VもしくはDC48V。
フォークリフトのバッテリに接続して使用してください。
※電源の種類は事前に御相談ください。

アンテナ
全方位からの電波を受信しやすいフォークリフトの屋根の上などに取り付けます。
無線受信機本体とアンテナはケーブルで繋ぎます。
ケーブルの長さは標準4mもしくは10m。


事務所から屋外で作業中のフォークリフトをパトランプで一斉に呼び出す無線装置を探しています-押しボタン式無線パトランプ緊急連絡装置
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