事務所、店舗用の買取式自主機械警備システム、各種の緊急連絡装置

事務所、店舗用の防犯セキュリティシステム、買い取り式機械警備システムの機能と解説。雷神事務所店舗用セキュリティシステム、防犯装置、緊急連絡装置、労働災害防止設備、各種警報機。

金属

屋外に置いてあるドラム缶の鉄くずの盗難防止対策。威嚇と電話通報の自主機械警備システム。

屋外に置いてあるドラム缶の鉄くずの盗難防止対策。威嚇と電話通報の自主機械警備システム。

鉄くずを保管してあるドラム缶を
赤外線センサーが照らすように配置します。
ドラム缶や保管庫に近づく人を感知すると、ブザーによる威嚇を開始します。
担当者の携帯電話に知らせるシステムもあります。


低価格、格安、買い取り式自主機械警備セキュリティシステム

月々の警備料金が要らない買い取り式機械警備。事務所、店舗用ワイヤレスセキュリティシステム。
取り付け工事も必要ありません。初期費用のみの料金で導入できます。
低価格、低料金。企業の警備料金の経費削減、コスト削減に。



携帯電話通報機能付きワイヤレス機械警備システム-フラッシング付き

固定電話回線の無い建物や物件の防犯監視に。
センサーが作動すると、警告ブザーを発すると同時に携帯電話を使って指定の電話に異常を報せるアナウンスを流します。
現地に固定電話回線の無い場合におすすめします。



傾斜センサーを使った金属資材盗難防止システム

金属資材、鉄板、工具、重機などに電線ワイヤを巻き付けて
小型傾斜センサーを磁石で貼り付けるだけで設置できる屋外用盗難防止システムです。

資材置き場の防犯監視(盗難防止)を検討しております。

現地は100V電源があります。

・赤外線での監視
・異常時の警報音、パトライト等での威嚇
・停電時の通報
・携帯電話回線での異常時の通報

が可能なシステムを検討中ですが、
おすすめのシステムがございますでしょうか。

◯◯◯


現地に固定電話回線のない場合、
携帯電話を1台警報機の中に埋め込んで自動通報するシステムには
電源の違いによって以下のような商品がございます。
いずれも防犯センサーは同じものを使用しております。
屋外の場合、赤外線センサーがメインになると思います。

現地に電源がある場合
携帯電話通報機能付きワイヤレス機械警備システム
https://www.anzentaisaku.com/okugaikansi-keitai3/index.htm


現地に電源がない場合
屋外防犯監視用バッテリ式自動通報システム

https://www.anzentaisaku.com/okugaikansi-keitai/index.htm

太陽電池式機械警備システム

https://www.anzentaisaku.com/taiyousystem1/index.htm



そのほかに、停電になると通報するシステムがございます。
携帯電話を使った停電監視自動通報器
https://www.anzentaisaku.com/teidentuuhou/index.htm

低コストで資材置き場の防犯を考えています。周囲は何もなく囲ってありませんが、いい商品はないでしょうか?

資材置き場(25m×35m)の防犯をローコストで考えております。
そこにあるのは電源と倉庫だけで、倉庫に入りきらないものは外に置いてます。
入口は一か所ですが、周りは畑地域で雑草だらけで
囲いは入口付近に面する部分だけで完璧には囲ってありません。
倉庫は奥にあります。

目的は威嚇ではなく現場を抑えるのが目的です、
資材置き場と事務所は2㎞程度はなれてますが、
侵入があると知らせてくれて、
あわよくば実際盗む行為がおこなわれてるとかを映像を確認できればいいのですが、
そういった商品はどれになりますか?

また猫が住み着いてる可能性もあります。
おそらく夜に入口から不審者が来てると思われます。

○○○


ご質問を拝見させていただきました。
現地に電源がきているとのことですので、
以下のシステムが適しているのではないかと思います。

携帯電話通報機能付きワイヤレス機械警備システム
https://www.anzentaisaku.com/okugaikansi-keitai3/index.htm

警報機の中に発信用の携帯電話を1台埋め込んで、
センサーが作動したときは
携帯電話のメモリに登録された電話番号へ自動通報します。

ノーマルの仕様ですと
ランプの点滅とブザーの威嚇機能が作動しますが、
ケース内部にブザー+ランプのオンオフ切替スイッチを追加して、
防犯センサーが作動してもブザーとフラッシングは作動せず、
携帯電話による通報だけにする事も可能です。


各センサーは電池式で、
警報機までは無線方式となっております。
センサー~警報機本体までの通信距離は
平均で10~18mほどですので、
警報機本体は倉庫の外壁(センサーの見える方向)に
ネジで固定する方法をおすすめします。


防犯センサーですが以下のようなものがございます。

1.屋外用赤外線センサー
敷地内への車や人の出入り口に設置します。


2.横揺れセンサー
以下のような、釣り糸を使った簡易的なワイヤーセンサーのような
使用方法もございます。


3.開閉センサー
ドアや窓の開け閉めを監視します。屋内用と屋外用があります。
倉庫の扉や窓を監視する場合は屋内用。
敷地内へ入るゲートがしっかりした作りの場合は
屋外用の開閉センサーを設置して、
ゲート自体の開け閉めを監視するという方法もございます。


ゲートに隙間のある場合は、
開閉センサーに大型マグネットを使用されることをおすすめします。
開閉センサーとマグネットの隙間が最大3㎝まであっても
通常に作動します。


なお上記のシステムは画像監視機能はついておりません。


なお、夜間はかなり暗い場所と思いますので、
カメラ自体もかなりの暗視機能の付いたものが必要と思われます。
通報システムと合わせて、別に証拠保存用に
赤外線照射機能付きの暗視カメラ+録画装置
をご検討をされる事がローコストだと思います。
※通報システムとは別系統
https://www.anzentaisaku.com/sekigaisen-camera4/index.htm

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